モロゾフVSユーハイム|神戸が誇る老舗洋菓子店のカスタードプリン対決!

P1グランプリ第11戦〜神戸の老舗メーカー同士のカスタードプリン対決〜

P1(プリン・ワン)グランプリ──それは市販のプリンがおいしさ競う最高峰のカテゴリー。ルールは単純明快、おいしい方が──勝つ!

今回は神戸が誇る老舗洋菓子店のカスタードプリン対決です!

1931年創業『モロゾフ』

カスタードプリン
モロゾフ|カスタードプリンのラベル

先攻は1931年創業、神戸が誇る老舗メーカー『モロゾフ』

神戸トアロードでロシア人のフィヨドル・ドミトリー・モロゾフ氏が経営していたチョコレートショップから始まりました。その卓越した技術を受け継ぎ、バレンタインデーにチョコレートを贈るスタイルを日本に広めたことでも知られています。

1962年に発売されたカスタードプリンは、小さなお子さまからご年配の方まで、世代を超えて親しまれる不動のロングセラー。第一回P1グランプリではマーロウとの熾烈なバトルを繰り広げました。【モロゾフVSマーロウ】市販最強のプリンはどっち?

モロゾフ|カスタードプリン

モロゾフのカスタードプリンといえばガラス容器。内部までじっくり均一に加熱するための工夫なのだそう。プリンのお肌もばっちり見えるし、容器も再利用できるしで良いことずくめですね♪

対戦相手はこちら!

1909年創業『ユーハイム』

カスタードプリン
ユーハイム|カスタードプリンのラベル

後攻は1909年創業、バウムクーヘンでお馴染みの『ユーハイム』。

そのルーツは、ドイツ人のカール・ユーハイム氏が中国の青島で喫茶店を譲り受けたところから始まります。 その後、日本に渡り横浜の山下町でE・ユーハイムをオープン。 翌1923年には拠点を神戸へと移し、看板商品のバウムクーヘンを筆頭に、100年以上も日本の洋菓子ファンに愛され続けてきた老舗メーカーです。

容器はスタンダードなプラスチック製

ユーハイム|カスタードプリン

ゴールドに輝く箔押しの文字が、老舗らしい風格を醸し出しています。プリンが2層になっているのも見逃せません。

モロゾフユーハイム、神戸を拠点とする老舗メーカーのカスタードプリンの実力やいかに?

それでは皆さんご一緒に〜!

\ プリンバトル!レディー・ゴー! /

モロゾフVSユーハイム

モロゾフVSユーハイム|カスタードプリン対決

まずはステータスを比較していきましょう。

価格
モロゾフ|アイコン
モロゾフ
ユーハイム|アイコン
ユーハイム
378円 356円

22円差となかなか良い勝負。 ※店舗独自の価格の可能性もあるのでご了承下さい。

内容量

モロゾフ|アイコン
モロゾフ
ユーハイム|アイコン
ユーハイム
170g 146g

モロゾフが24g差で勝利。

原材料
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モロゾフ
ユーハイム|アイコン
ユーハイム
牛乳(国内製造)、液卵、カラメル/香料 牛乳(国内製造)、液卵、砂糖、クリーム(乳成分を含む)、砂糖加工品、バニラペースト(砂糖、バニラビーンズ、還元水あめ)

使用量は牛乳→卵で共通。クリームの有無に注目ですね。

カロリー
モロゾフ|アイコン
モロゾフ
ユーハイム|アイコン
ユーハイム
244kcal
(100gあたり144kcal
268kcal
(100gあたり184kcal)

モロゾフの方が低カロリー(100gあたりのカロリーが基準)。

オンザディッシュ難度
モロゾフ|アイコン
モロゾフ
ユーハイム|アイコン
ユーハイム
★★★★ ★★★

ユーハイムは爪楊枝があれば楽勝ですが、問題はモロゾフ!  公式がオンザディッシュを推奨しているわりに、キレイに取り出すのはなかなか難しい……。

私おすすめの攻略法は、細身のナイフで縁に浅く切れ込みを入れること。 さらに上下や左右に振るのではなく、コンパクトに「くるっ」と回すのがコツです。 逆さにしてズビビ……と空気が入ってきても焦りは禁物。赤ちゃんを扱うような丁寧さで、ゆっくり落ちるのをじっと見守りましょう。

続けてオンザディッシュ審査。

モロゾフのカスタードプリンをお皿にのせる

モロゾフ

ユーハイムのカスタードプリンをお皿にのせる

ユーハイム

並べて比較。

モロゾフとユーハイム|カスタードプリンの比較

(左)モロゾフ (右)ユーハイム

モロゾフはまんまるボディにつやつや美肌。あまりの可愛さに思わず頬ずりしたくなっちゃいます♪ 

ユーハイムは傾き気味な佇まいがなんとも愛嬌たっぷり。 表面にバニラビーンズが散りばめられていて、めっちゃ美味しそう✨️

固さ

(左)モロゾフ (右)ユーハイム

モロゾフはふよんふよん。ユーハイムもふよんふよん。どちらもだいぶ柔らかめ。

モロゾフのプリンを実食

まずはモロゾフ

モロゾフのカスタードプリンを実食

モロゾフ

\ カスタードたっぷり〜ん! /

ひと口ほおばった瞬間、濃厚なカスタードの風味が大爆発。 口の中が養鶏所にでもなったかのような圧倒的なインパクト。たまごの風味が引き立つほどよい甘さもナイス!

カラメルはサラサラ仕立て。濃いめで香りがよく、プリンとの対比が絶妙。主役のプリンをしっかり引き立ててくれます。

さすがモロゾフ、安定の美味しさですね♪

次はユーハイム

ユーハイムのプリンを実食

ユーハイムのカスタードプリンを実食

ユーハイム

\ 超なめらか〜! /

口に入れた瞬間、熱した鉄板の上のバターみたいにするりと溶けて、濃厚でクリーミーな味わいが口いっぱいに広がります。バニラの甘い香りもあいまって、うっとり夢心地……♪

底(容器の上)はクリーム感が強めで、食べ進めるうちに味が変化するのも面白い!

カラメルは王道のほろ苦仕立てで、濃厚な甘さをピシャリと引き締めてくれます。

同じカスタードプリンなのにこうも違うとは面白いね♪

対戦結果

それでは対戦結果を発表いたします。今回の勝者は……デデン!

🎊 モロゾフ 🎊

モロゾフ|カスタードプリン

今回はモロゾフに軍配!

勝敗の決め手となったのは、ズバリ「ひと口目のインパクト」。

モロゾフはひと口でたまごの風味がガツンと押し寄せ、これぞプリン!という王道の仕上がり。

対するユーハイムは、クリーミーさが先行するため、人によっては「プリンらしさ」が薄いと感じてしまうかも。しかし濃厚さは抜群なので、リッチな食べ心地を求める方ならハマるはず!

よって、たまご感重視ならモロゾフ濃厚さ重視ならユーハイムをオススメします!

皆さんもぜひ食べ比べてみてくださいね♪

【モロゾフ】【ユーハイム】カスタードプリン比較表

商品名 モロゾフ|アイコン
モロゾフ
ユーハイム|アイコン
ユーハイム
価格 378円 356円
内容量 170g 146g
原材料 牛乳(国内製造)、液卵、カラメル/香料 牛乳(国内製造)、液卵、砂糖、クリーム(乳成分を含む)、砂糖加工品、バニラペースト(砂糖、バニラビーンズ、還元水あめ)
カロリー 244kcal
(100gあたり144kcal)
268kcal
(100gあたり184kcal)
オンザディッシュ難度 ★★★★ ★★★
甘さ ★★☆ ★★★☆
固さ ★★☆ ★★☆
たまご感 ★★★★★ ★★★
カラメル 濃いめ ほろ苦

モロゾフ『カスタードプリン』詳細

モロゾフ|カスタードプリン【公式サイト】

モロゾフ【Instagram】

甘さ    ★★☆

固さ    ★★☆

大きさ   ★★★☆

カラメル  ★★★★☆

たまご感  ★★★★★

お求めは全国のモロゾフ各店

ユーハイム『カスタードプリン』詳細

ユーハイム【公式サイト】

ユーハイム【Instagram】

甘さ    ★★★☆

固さ    ★★☆

大きさ   ★★★☆

カラメル  ★★★★★

濃厚さ   ★★★★★

お求めは全国のユーハイム各店

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