cafe螢明舎 谷津店|商店街に潜むクラシカルな喫茶店で美しきかぼちゃプリンと出会う
プリンレポート@千葉県習志野市谷津『cafe 螢明舎 谷津店』
今回は千葉県習志野市の谷津でレッツプリン🍮✨️
谷津といえばバラ園が有名ですが、実は駅周辺に広がるレトロな街並みも大きな魅力です。さっそく谷津駅で下車し、南口の商店街を歩いてみることに。

新旧のお店がひしめく通りは多くの人で賑わっていて、歩いているだけでも何だかワクワクしてきます♪
しばらく歩いていると、右手にボックス型の看板が。

おっ、これは本八幡にもあったやつじゃん!?

商店街の狭間に潜むクラシカルな喫茶店

突如として現れる三角屋根の洋館のような建物が螢明舎 谷津店。周りのビルに挟まれていて、ここだけガラッと違う世界観なのが不思議です。
螢明舎の創業は1982年。初めにオープンしたのはこちらの谷津店で、以前訪れた八幡店は2号店にあたります。独特の造りの建物は、約一年に及ぶ艱難辛苦の末に完成したのだそう。
そっと扉を開けると、外観のイメージを裏切らないシックな空間が迎えてくれました。左手は約5mの一枚板のカウンター席で、右手側は4人がけのテーブルが3卓。
入口脇には刺繍柄のソファを据えた小さな丸テーブル席も。そこには常連さんと思しき老紳士が腰掛けており、窓から暖かな光が差し込む様は、まるでヨーロッパ映画のワンシーンのような雰囲気です。
休日のおやつタイムで客入りは3割ほど。今日はカウンターの端をゲットだぜ!
cafe 螢明舎 谷津店のメニュー

店先のメニューボードから拝借。ラインナップは八幡店と同じみたいですね。
では、かぼちゃプリンとロアブレンド(ソフトめな味わい)の組み合わせでいってみよ〜!
かぼちゃプリンと珈琲の至福のマリアージュ

光を反射するつるつるお肌。濃いめのイエローはかぼちゃの確かな気配を感じさせます。表面を茶色いカラメルが覆い、白いクリームが浮かべた姿は、お店の雰囲気も相まって、見とれてしまう美しさです。

八幡店は格調高い脚付きのデザートグラスでしたが、こちらの淡いブルーの器も可愛くて良い感じ♪

さてお味のほどは〜?
\ なめらかぼちゃ〜! /
つるんとなめらかでありながら、かぼちゃのしっとり感も共存する絶妙な仕上がり。クリームも軽めで、プリン本来の味わいがしっかり楽しめます。
世間のかぼちゃプリンは濃厚さにこだわるあまり、ガチガチに固めたテリーヌみたいになっているケースが多いけど、私はこのくらいのバランスが好みです。

特筆すべきはカラメル。洋酒が香るほろ苦仕立てで、甘さを添えつつプリンの美味しさを際立たせてくれます。つゆだくなので、スプーンの加減で自分好みに調整できるのも高ポイント!
個人的にはプリンにカラメルをたっぷり絡ませて、口いっぱいに甘さが広がったところに、珈琲でリフレッシュするのがお気に入り。甘さと苦みの反復横跳びがエンドレスに楽しめちゃいます。
プリンは八幡店と同じく小ぶりだけど、満足感は大きさ以上! やはり珈琲と一緒に楽しむと本来のポテンシャルを発揮するタイプとみました。よってセットの珈琲は必須ですぜ!(紅茶も合うと思うけど)
cafe 螢明舎 谷津店さん、ごちそうさまでした〜!
これにて螢明舎をコンプです!
隠れ家感や静謐な雰囲気をとことん味わうなら八幡店。外観のワクワク感や親しみやすい雰囲気を楽しむなら谷津店。それぞれに違った魅力が詰まっているので、皆さんもぜひ両方の店舗へ足を運んでみてくださいね♪
cafe 螢明舎 谷津店の詳細
甘さ ★★
固さ ★★★
大きさ ★★☆
カラメル ★★★★★
大人度 ★★★★★
分煙🚭️🚬
