神保町『眞踏珈琲店』 本に囲まれながらプリンと珈琲を味わう至福のひととき
プリンレポート@東京都千代田区神保町『眞踏珈琲店』
今回プリンを食べにやってきたのは本と喫茶店の街こと神保町。目的地は神保町と小川町の中間あたり。靖国通りから南の脇道へ入ると琥珀色の灯りに照らされたレンガ造りのファサードが見えてきます。
蔦珈琲店の遺伝子を受け継ぐこだわりの喫茶店

丸いドアノッカーがついた重厚な扉は異世界への入口さながら。

いざ異世界の旅へGO!
そっと扉を開けると「いらっしゃいませ〜」とベスト姿の店員さんがお出迎え。Twitterアカウントの絶叫ツイートが一時期話題になりましたが、普段はあんな勢いじゃないみたいでひと安心(笑)
1階はカウンターとなっていて、スタッフと常連さんが親しげにトークを交わしていました。2階は壁いちめんが書棚になっており、控えめな照明もあいまって、まるで異世界の図書館のよう。

もちろん本は読んでもOK。読書好きにはたまらない空間ですね〜!
ちなみにこの書棚がお手洗いの扉になっています。初めて来た人はまず気付かないと思う(笑)

眞踏珈琲店の公式サイトのキャッチコピーは『珈琲と、本と、そして無駄話を愉しむ喫茶店。』皆でトークを楽しむもよし、独りで本を読み耽るもよし。思い思いに楽しんでね、というメッセージでしょう。
ちなみに店主は青山の蔦珈琲店で修行された方だそうで、蔦珈琲店のキャッチコピー『珈琲と庭、そして無駄話を楽しむ喫茶店。』と瓜二つなのは決して偶然にあらず。
眞踏珈琲店のメニュー
珈琲1杯¥900からと大人向けの価格。琥珀や眞紅、水瑠璃、紺碧といったネーミングにローゼンメイデンを思い出すなど(オタク脳)
コーヒー豆は蔦珈琲店と同じブラジルサントスNo.2。ルッコラの海に溺れるクロックムッシュにも蔦珈琲店の遺伝子が感じられます。
眞踏珈琲店の領域へようこそ!美しいオーラをまとう固めプリン

キリッと角の立ったの三角プリン。ドリンク付きで¥1400とちょいお高めですが、この空間美も込みと思えば適正価格。

グレーの器との対比が生み出す美しさたるや……
固さチェック。
(((🍮))) pic.twitter.com/3uUY6tht4U
— 好きなバンドとプリンをひたすら応援するアカ【🎸×🍮】 (@Im_on_saturday) February 3, 2023
ぷるぷるとみっちりの中間くらいかな?
プリンのお供は珈琲の水瑠璃(水出し珈琲)。

褐色の水面に浮かぶ氷がまるでオニキスのよう。プリンに負けじと輝いていますね✨

さてお味の方は〜?
\ ウマアアァァイイイッッ!!! /
カスタードのコクがみなぎる濃厚タイプ。こってりした甘さだけどしつこくなく、たまごの風味もしっかり感じられます。

カラメルは甘さ・苦み共にしっかりめ。全体的に濃厚仕立てだけど、これはたぶん計算ずくでしょう。
ここで水出し珈琲をひと口いただくと、プリンのあと味をすっきりリフレッシュ。なるほど〜珈琲とセットで完成するタイプとみた!
プリンの後は珈琲を片手に宝石の国を読み読み。初期フォスは元気でかわいいね……(遠い目)

眞踏珈琲店さん、ごちそうさまでした〜!
本が好きな人や純喫茶が好きな人はぜひ行ってみてね!

〜おまけ〜
お会計の時に見せていただいたオーダーシートがこちら。手書きな上に筆記体とかおしゃれすぎません?

眞踏珈琲店の詳細
眞踏珈琲店 | 珈琲と、本と、そして無駄話を愉しむ喫茶店。(公式サイト)
甘さ ★★★★
固さ ★★★
大きさ ★★★
カラメル ★★★★
濃厚さ ★★★★★
禁煙