プリンのおいしさに思わずにっこり♪ 浅草の隠れ家レストラン『フランス食堂 サバ』

B!

プリンレポート@東京都台東区浅草『フランス食堂 サバ』

東京ナンバーワンのプリン激戦区浅草でまたまたおいしいプリンと出会いました! プリンだけでなく、おいしい料理もぜひお見逃しなく♪

裏浅草で本場フランスの家庭料理が楽しめるレストラン

フランス食堂 サバ
浅草『フランス食堂 サバ』外観

裏浅草の閑静なエリアにある小さなレストラン。扉を開けるとステキな笑顔の店員さんが迎えてくれます。

サバはフランスの家庭料理をメインに提供しており、フランスに住んでいた方も多く訪れ、誰もが「本番の味」と絶賛するそうな✨

ちなみに店名の“サバ”は魚の鯖ではなく、フランス語でça va(サバ)=“元気ですか?”という意味で、ボンジュールと並んで日常的に使われる言葉なのだそう。

浅草『フランス食堂 サバ』ロゴ

フランス食堂 サバのメニュー

浅草『フランス食堂 サバ』定食・ランチメニュー
浅草『フランス食堂 サバ』メイン料理のメニュー
浅草『フランス食堂 サバ』ドリンクメニュー
浅草『フランス食堂 サバ』ドリンクメニュー
浅草『フランス食堂 サバ』デザート・ドリンクメニュー

土日限定のランチはオードブルとメイン一品のセット。メインの豊富さに悩みに悩んだ末、店員さんにオススメを尋ねると「全部です♡」とにっこり。いちばん困る回答キター!笑

いっぽうシェフは「塩豚とレンズ豆の煮込みがいちばんフランスらしい献立かな?」との事。ではそれで決定ッ!

飾らないおいしさが沁みるボリュームたっぷりランチ

まずはオードブルが到着。

浅草『フランス食堂 サバ』ランチのオードブル

キャロットラペ、豆の煮込み、お魚のパテ、タルタルソースを添えたゆでたまご、ピクルスなどなど。

浅草『フランス食堂 サバ』ランチのオードブルのアップ

パリパリのパンとパテの取り合わせがお気に入り♪ ビネガーがきいたキャロットラペも爽快なあと味で好み。

多彩な味を楽しんでいたらサクッと完食。あれれ?何だか食べる前よりお腹減っちゃったかも(笑)

続けてメインの塩豚とレンズ豆の煮込み

浅草『フランス食堂 サバ』塩豚とレンズ豆の煮込み

\ お豆の山や〜! /

こっくりと煮込まれた豆はうまみたっぷり。お野菜もたくさん入っていて身体によさそう〜!

豆のお布団の下から大きな豚肉がご登場。

浅草『フランス食堂 サバ』塩豚とレンズ豆の煮込みのアップ

塩豚肉は肉肉しく、うまみたっぷり……

浅草『フランス食堂 サバ』塩豚とレンズ豆の煮込みのアップ

ソーセージはぷっつり小気味よい歯ごたえに肉汁がジュワッ。

浅草『フランス食堂 サバ』塩豚とレンズ豆の煮込みのアップ

ここにシャルドネをひと口。

浅草『フランス食堂 サバ』ランチのお供はシャルドネ

これがもうめちゃくちゃ合ったら……昼間からさっそくゴキゲンです♪

ここで緊急事態発生!

予想を遥かに越えるボリュームにお腹がいっぱいになってきちゃった(笑)

でも本番はまだこれから! では皆さんもご一緒に〜!

\プリンは別腹ッ♪/

プリンのおいしさににっこり♪

にっこりプリン ¥600
浅草『フランス食堂 サバ』にっこりプリン

ココットにすっぽり収まったプリン様。

浅草『フランス食堂 サバ』にっこりプリンのアップ

満月みたいなシルエットがかわいらしくて、お皿を覗き込む私もにっこり♪

スプーン入刀〜!

じゅわっとカラメルがあふれ出す時のドキドキ感✨

これもカップタイプの醍醐味よね♪

さてお味の方は〜?

\ にっこにっこぷり〜ん♪ /

しっとりした舌ざわりに優しい甘さとたまごの風味がふわっ♪

浅草『フランス食堂 サバ』にっこりプリンをスプーンですくう

底に待つのはオトナ風味のビターカラメル。

浅草『フランス食堂 サバ』にっこりプリンの底にはカラメルがたっぷり

ほろ苦さと甘さのマリアージュにまたまたにっこり♪

たくさん食べた後でもするっと入っちゃう癒し系プリンでありました〜!

サバさん、ごちそうさまでした〜!

皆さんもボリュームランチとプリンでにっこり体験してみてね♪

フランス食堂サバの詳細

フランス食堂サバ(Facebook)

甘さ   ★★

固さ   ★★

大きさ  ★★★

カラメル ★★★★★

癒やし度 ★★★★★

禁煙

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