たぬきケーキで話題!神保町『菓子喫茶モンブラン』の昭和レトロなプリンアラモードを実食レポ
プリンレポート@東京都千代田区神田神保町『菓子喫茶モンブラン』
神保町にレトロなプリンが食べられるお店がオープンしたと聞いて、さっそく行ってきました。昭和レトロや純喫茶が好きな人はお見逃しなく!
お店は神保町駅から徒歩2分ほど。A5出口から白山通りを北に進み、すき家のある角を右に入ってしばし進むと、丸みを帯びた赤い装飾テントが見えてきます。

大分の老舗の味を受け継ぐ洋菓子喫茶店

お店の名前は『菓子喫茶モンブラン』。赤い装飾テントとノスタルジックな書体に、さっそくレトロ心がくすぐられます。※現在はテイクアウト休止中のためシャッターが降りています
こちらは大分県豊後高田市にある和洋菓子店出身の親子が、実家の味と想いを受け継いでオープンしたお店なのだそうです。
正面はテイクアウト用の窓口で、喫茶室の入り口は、左手の路地の食品サンプルショーケースの奥にあります。


モーニングは8:00~10:00、ランチは11:00~14:00で、デザートの提供は14:00から。デザートタイムが始まる5分前に到着したものの、すでに数名の行列ができていて、注目度の高さがうかがえます。
時間になると、店員さんが笑顔でお出迎え。2階と3階が喫茶スペースになっていて、2階はカウンター席、3階はテーブル席となっています。今回は3階に案内していただきました。
3階に着くと、さっそくかわいいたぬきが迎えてくれます♪

3階は2人がけの席が5つと、4人がけのボックス席が3つ。赤を基調とした花柄の床、臙脂色のソファ、石造りのテーブル、オレンジ色のペンダントライトなど、純喫茶らしいアイテムが盛りだくさんです。


建物自体は新しいですが、内装はばっちり昭和の趣です。

テーブルに置かれたコースターにはたぬきケーキ(ぽんぽこという名前だそう)のイラストが。裏には席番が書かれていて、会計時にこれを持っていくスタイルです。

菓子喫茶モンブランのメニュー
2026年7月のメニュー
手書きのメニューには、クリームソーダやプリンといった定番から、エルヴィスサンドなんて通好みなものまで。郷土料理のやせうまも気になりますね!
注文はスマホでQRコードを読み取るシステム。レトロに見えてしっかり令和基準です。

今回はプリンアラモードとアイスティーを注文しました。
洋菓子店ならではのハイクオリティなプリンアラモード

おなじみのボート型のデザートグラスで登場♪
真ん中のプリンはクリームとチェリーをのせた王道のルックス。

フルーツはみかん、バナナ、黄桃、メロン、リンゴ、キウイが贅沢に並びます。シロップ漬けとフレッシュフルーツの使い分けが見事です♪

なめらかなカーブを描くメロンとリンゴが盛り付けに動きを与え、シンプルな中に美しさが感じられるレイアウトです。
固さチェック。
((🍮)) pic.twitter.com/K9lWUkx6Cd
— 好きなバンドとプリンをひたすら応援するアカ【🎸×🍮】 (@Im_on_saturday) July 3, 2026
ふるんふるんと柔らかボディ!
アイスティー¥700(税抜)と一緒にいただきまーす!

さて、気になるお味の方は……?
\ カスタードたっぷり〜ん! /
ふるふると震えるプリンをすくって口に運ぶと、とろっとクリーミーなカスタード仕立てで、舌の上であっという間に溶けていきます。
甘さは控えめで、濃厚なたまごの風味がしっかり伝わってきます。 きっと良いたまごを使っているんでしょう。ひと口ごとに、健康なニワトリたちの姿が浮かんでくるようです。

てっぺんのカラメル層だけを食べてみると、私のほろ苦センサーがピピッと反応。もうちょっと量があっても嬉しいですが、隠し味として密かに活躍するバランスもまた良きかな。
特筆すべきはプリンの濃厚さ!
フルーツと一緒に食べても、プリンが濃厚なので全く負けていません。お前らフルーツは脇役だ!オレに従え!と言わんばかりの圧倒的存在感あり。
アイスやクリームも濃厚なのに口あたり軽やかで、ペロリといけちゃいます。
一つ一つのパーツに作り手のこだわりが感じられるハイクオリティなプリンアラモードでした♪ これなら他のケーキも絶対に美味しいはず!
菓子喫茶モンブランさん、ごちそうさまでした!
神保町に新たな名店誕生の予感! 長く続いてくれることを祈りつつ、当ブログも微力ながら応援させていただきます🙏✨️

モーニングもボリューミーで大満足でした


菓子喫茶モンブランの詳細
甘さ ★★
固さ ★★
大きさ ★★★
カラメル ★★★★★
アラモー度 ★★★★★
禁煙🚭️
