人形町『江戸甘味處 つくし』夏にぴったりのひんやりスイーツ【プリンあんみつ】を食べてみた
日本の夏、プリンの夏
今回は暑い夏にぴったりのプリンをご紹介。
場所は東京メトロ水天宮駅から徒歩1分ほど。水天宮通りと新大場市通りが交わる交差点のそばにそのお店はあります。
明治10年創業の老舗甘味処つくし
江戸甘味處 つくし


ここ『つくし』は1877年(明治10)年創業という長い歴史を持つ甘味処。
看板商品の人形町風鈴(にんぎょうちょうぷりん)は、江戸時代の1851(嘉永四)年生まれの創業者、鷺谷米蔵が書き残したレシピ帳に記された「西洋風茶碗蒸菓子」を基に、五代目当主鷺谷光寛さんが再現したもの。
このプリンをあんみつと一緒に頂く「風鈴あんみつ」が東京土産として人気を博しているそうです。

さっそくお持ち帰りしてお家でいただいてみましょう♪
夏の暑さが和らぐ風流な味
風鈴あんみつ(ぷりんあんみつ) ¥810

『風鈴』と書いてプリンと読ませるセンスが良いですね〜✨
プリンあんみつはセットで¥810。プリン単品が¥270となっています。
さぁここからが腕の見せどころ。プリンを飾り付けていきますよ〜!
ガラスの器に寒天を敷いて

プリンをのせます。 寒天のせいで斜めったりするので順番は逆の方が良いかも。
※写真だとお水でひたひたになってますが、こうならない様に寒天はしっかり水切りしてからのせてくださいね〜!

周りにフルーツや求肥、あんこを盛り付け…

お茶と楓の枝木を添えます。


仕上げに黒蜜をたらり。

めっちゃ涼しげで美味しそう〜🎐✨

さてお味の方は〜?
\ 文明開化の鐘がなる〜! /
おおっ予想以上に濃厚ですね。ねっとりした舌ざわりに甘さがガツンときて、後追いでたまごの味わいが広がります。

もっと素朴な味をイメージしてましたが、意外と現代のカスタードプリンに近い印象。
これが100年以上前から食べられていたかと思うと感慨深いですね〜!
プリンと寒天の対比がまた楽しい。 濃厚ねっとり、さっぱりぷりぷり。見た目も味も涼しげで、まさに夏にぴったりの食べ方ですね。
つくしさん、ご馳走様でした〜!
クリームやアイスを添えたりなんてのも楽しそう。ぜひ皆さんもアレンジしてみて下さい♪

洋風のおめかしもバッチリこなすつくしのプリン。 でもやっぱり珈琲よりお茶の方が合う気がする(笑)

〜おまけ〜日本最古のプリンは平安時代?
日本でいつからプリンが食べられているか? 気になって調べたところ、こんな記述を発見。
日本では平安時代に春和良定家という人が書いた元紀という古文書で「婦凛(ぷりん)」という形で登場しています。 この元紀には最古のプリンの食法・食べ方が載っています。 そして、戦国から江戸時代初期に活躍した伊達正宗や、 鬼の副長と称されて隊士達から恐れられる存在であった新選組の土方歳三もプリンが好きだったそうです。プリンの歴史について - 伊豆のスイーツ・お土産・特産品の通販【伊豆取り寄せ宅急便】
なんと平安時代には「婦凛(ぷりん)」という名ですでに存在しており、しかも伊達正宗や土方歳三もプリン好きだったそうな。 これは衝撃……(´⊙ω⊙`)
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あんみつ系のプリンが食べられるお店はこちら。 ぜひ食べ比べてみて下さい♪

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水天宮前・人形町 創業明治拾年 江戸甘味處 つくし|公式サイト|
甘さ ★★★★
固さ ★★★
大きさ ★★★
懐かしさ ★★★★★
風流さ ★★★★★
テイクアウト