『八十八 浅草』に期間限定でほうじ茶プリンが登場【7月以降も継続決定】
プリンレポート@東京都台東区浅草『八十八 浅草』
八十八 浅草に期間限定でほうじ茶プリンが登場したと聞いてさっそく行ってきました!
場所は浅草駅から江戸通りを北に徒歩5分ほど。言問橋の近くにさしかかると、白い暖簾がはためくお店が見えてきます。
ただいま人気爆発中!京都発の日本茶スタンド
八十八 浅草は京都の日本茶スタンド八十八良葉舎(ハトヤリョウヨウシャ)の2号店。2023年1月にオープンし、たちまち人気が爆発。半年経った今も行列が絶えないほどです。
混雑を予想して開店時間に突撃っ! めでたく一番乗りをゲットです♪
八十八 浅草のメニュー
通常メニュー
季節限定メニュー
ほうじ茶プリンをロックオン。さらにほうじ茶ラテを付けて、ほうじ茶まみれになっちゃいましょう〜!
目の前でお茶を点ててくれるのも八十八の醍醐味。
ほうじ茶を注ぎ、泡クリームをのせて完成。
分かってはいたけど……色がめちゃくちゃ地味!笑
本当は季節の果物で彩りを加えたかったけれど、イチゴの旬が終わったため現在は品切れ中とのこと。次が決まるまでしばしお預けですね。
季節限定のほうじ茶で和の真髄を味わう
ご覧くださいこの見事な焦げ茶。これぞ日本のワビサビってやつです。
八十八のプリンに外せないのが白玉トッピング。
毎朝茹でているこだわりの品だそうですよ✨
さてお味の方は〜?
\ 香ばしなめらか〜! /
ほうじ茶の香ばしさがドーン! この豊かな香りこそほうじ茶の醍醐味よね♪
甘さは控えめで渋みや苦みも全く無く、とても上品な仕立て。固さは「とろっ」「もちっ」の中間。抹茶プリンより少しなめらかで口あたりがよく、ほうじ茶の味わいに心ゆくまで浸ることができます。
白玉と一緒にほおばると、もちもちした食感に自然な甘さがじゅっとあふれ、ほうじ茶の香ばしさと溶け合う…… ああ〜日本人に生まれて良かった〜!
お次はほうじ茶ラテ¥700+泡ほうじ茶トッピング¥250。
ほうじ茶の風味とミルクのまろやかさが相性良く、リラックスするにはうってつけですね。 泡ほうじ茶に甘さがついているので、砂糖なしでちょうど良い塩梅でした。
八十八 浅草さん、ごちそうさまでした〜!
ほうじ茶プリンは6月末までの期間限定のためお早めに。→7月以降もレギュラー化だそうですよ♪
八十八浅草限定のプリンもぜひ!
八十八 浅草の詳細
甘さ ★★
固さ ★★
大きさ ★★
ワビサビ ★★★★★
ほうじ茶度 ★★★★★
禁煙
テイクアウト持ち運びは2時間以内